童話の森を楽しむプロジェクトvol.2

第2回の童話の森、間伐会、メンバーも少しずつ増えてきました。

「木を切る」何も違和感のない人間本来の営みのような響きですが、

実際こんなにも木を切る機会はなく、重労働の割には皆さん楽しそう。

大橋秀夫さんのアドバイスの元、今回は、

1 どの樹木を残すかのマーキング

2 伐採、間伐

3 落葉の処理

この3点を中心に取り掛かりました。

進める中で一番の課題は伐採した木の処理・落葉の処理です。

できる限り森の中で完結できるように循環型の仕組みにしたいものの、長年手をつけられなかった場所だけに、量が多い。

ひとまずは森の外に出して処理するしかなさそう。

間伐の様子
間伐の様子
間伐の様子
間伐の様子
間伐の様子
間伐の様子
落ち葉の下から出てきた大きな大きなカブトムシの幼虫

目指したい森の姿はこんなイメージ

現在はとにかく木が繁り、光が入らない、そして地面は落葉で土は覆われ、新しい植物が出てこられない。

下土にきちんと光が入り、植物が育つ、多様性のある森に戻していきたい。

WS資料1
WS資料2

伐採した木や落葉も活用イメージ。


大橋さんの妄想

大橋さんの妄想は止まらない、後から後からアイデアが出てくる。

まずは、植栽、

基本は自生している植物が生きられる環境を整えること、あとは、新美南吉がこの地域で見てきたこの地域の植生にもあったものを加えたいということで、ハナノキやシデコブシがあったらいいなという妄想。

ハナノキ(イメージ)
シデコブシ(イメージ)

・六地蔵に花筒と生花とその解説 企画

・伐採木を斜めに切っていたを作り南吉の詩を書く 企画

・花壇での綿(新美南吉綿の話に親しむ)

・野鳥の絵や写真と南吉作品についての解説コーナー

・芝生にごん吉くん


今はとにかくやったらやった分だけ森に光が入るので、達成感がかなりあります。

ハンモックからみた景色。森に光が入るようになってきました。

 

次回に向けて、竹の花入れを作る。

 

次回は11月23日(月・祝)9時〜です。