【レポート】童話の森で。プロジェクト −童話の森の朗読会−

童話『ごんぎつね』の舞台でもある「童話の森」は、新美南吉記念館のとなりにある小さな森。新美南吉作品に数多く綴られている、ふるさと半田の風景、花、樹、虫たちに出会えます。 南吉童話の世界を感じられる森と […]

【イベント】童話の森の朗読会 -二十六夜の朗読会-

“うれしいもかなしいもきのうもあしたも物語の中にある” 11月13日、愛知県半田市の「童話の森」に、朗読と三味線のユニット「二十六夜の朗読会」をお迎えして、森の中のステージで朗読会を開催します。 <「 […]

【散策ガイド】新美南吉の言葉と風景

『ごんぎつね』で知られる作家・新美南吉。 1943年、咽頭結核により29歳の若さで亡くなりました。 20世紀初頭、世界中で結核が蔓延し、当時は”不治の病”として恐れられていました。 ”Withコロナ” […]

【知る】対談 南吉文学と知多半島の環境

2021年7月10日、新美南吉記念館遠山光嗣館長と日本福祉大学福田秀志教授とのワークショップより 南吉文学とふるさとの自然 (新美南吉記念館遠山光嗣館長のお話より) 身近な自然を描いた南吉 愛知県半田 […]

【プロジェクト】新美南吉 蛍の里 -木の祭りの世界-

新美南吉 蛍の里 今ではすっかり見られなくなった蛍。 新美南吉のふるさとの岩滑も同様です。 新美南吉記念館の奥にある谷地はかつて3枚の棚田があった場所。 毎年たくさんの蛍が乱舞する場所でした。 この場 […]

【プロジェクト】矢勝川の田んぼアート

ごんぎつねの舞台、矢勝川(やかちがわ)。 兵十がうなぎをとっていたとされる川です。 矢勝川周辺は田園風景が広がり、権現山とともにここにしかない南吉童話の風景を感じさせてくれます。 毎年恒例になった矢勝 […]

【散策ガイド】童話の森 散策ガイド

新美南吉記念館に隣接した「童話の森」。 15分ほどで一周できる散策路です。 この童話の森は「ごんぎつね」に登場する中山さまの城跡と言い伝えられてきた場所で、南吉が親しんだ知多半島の里山の自然に触れられ […]

【プロジェクト】童話の森を楽しむプロジェクトvol.6

童話の森プロジェクト21/1/11 新美南吉童話の世界を体感できる里山として、人々が憩い、集い、心安らぐ森づくりを目指しています。 プロジェクトが立ち上がって、3ヶ月が経ちました。共感していただけるメ […]